なぜ各100万円?公平な検証に必要な資金とルール
AI株式ダービーで各戦略を100万円スタートにした理由と、公開検証として守る公平性・コスト・記録ルールを解説します。
100万円という金額には、地味ですがちゃんと理由があります。
このページでは、AI株式ダービーの資金設定と、公開検証として守りたいルールをまとめます。
100万円は、派手すぎず、現実離れしすぎない
今回の企画では、各戦略に100万円、合計300万円を設定しています。
「100万円って少ない?多い?」
この感覚は人によって違うと思います。
でも、検証企画として見ると、この金額はかなりバランスがいいです。
少なすぎると、売買の自由度がなくなります。
逆に大きすぎると、現実感が薄れたり、数字の迫力だけが先に立ったりします。
100万円なら、
- 日本株の単元株売買の感覚が残る
- 無理のない比較ができる
- 見る側もイメージしやすい
というメリットがあります。
つまりこの金額は、見栄えのためではなく、比較しやすさのために選んでいます。
3戦略とも同額スタート
公平性の基本は、スタート条件をそろえることです。
- テクニカルML:100万円
- セクター短期:100万円
- 配当優待長期:100万円
合計で300万円ですが、戦いはあくまで個別口座同士の比較です。
どの戦略にも最初から有利不利が生まれないよう、同額で始めます。
このブログで大事にしたい“公平さ”
AI公開検証は、後出しが入ると一気に信用を失います。
なので、このブログでは次の点を重視します。
1. 成功だけでなく失敗も出す
うまくいった日だけ出していたら、それはただのハイライト集です。
見送りも、失敗も、判断ミスも含めて公開します。
2. 税金やコストを無視しない
理想的な数字だけではなく、現実に近い感覚で見られるようにします。
「増えたように見えたけど、実際はコスト込みだと違う」というズレを減らします。
3. 判断の過程も残す
単に「買いました」ではなく、
なぜその銘柄だったのか、
なぜ見送ったのか、
できるだけ文章で補足します。
4. 同じ市場を相手にする
全員が同じ日本株市場で戦います。
違う土俵を用意しないことで、各戦略の差が見えやすくなります。
成績は何で見るのか
単純な評価額だけでも面白いですが、それだけでは足りません。
この企画では、できるだけ次のような視点で見ていきたいと思っています。
- 現在資産
- 含み損益
- 実現損益
- 勝率
- 相場との比較
- 最大ドローダウン
- どんな相場で強いか
つまり、「たまたま一発当てたか」だけでなく、
再現性がありそうか、安定しているか、読み物として納得感があるかも重視します。
最後に
各100万円という設定は、派手に見せるための数字ではなく、
3つの戦略をなるべくフェアに並べるための土台です。
ここから先は、相場がどう動くか、AIがどう判断するか次第です。
もしかしたら圧勝する戦略が出るかもしれません。
もしかしたら、地味だと思っていた戦略が最後に一番しぶといかもしれません。
そういう“予想外”まで含めて、AI株式ダービーを楽しんでもらえたらうれしいです。