運用ルール 読了目安 3分

なぜ各100万円?公平な検証に必要な資金とルール

AI株式ダービーで各戦略を100万円スタートにした理由と、公開検証として守る公平性・コスト・記録ルールを解説します。

100万円という金額には、地味ですがちゃんと理由があります。
このページでは、AI株式ダービーの資金設定と、公開検証として守りたいルールをまとめます。

3戦略を同じ条件で比較 各100万円 合計300万円

100万円は、派手すぎず、現実離れしすぎない

今回の企画では、各戦略に100万円、合計300万円を設定しています。

「100万円って少ない?多い?」
この感覚は人によって違うと思います。
でも、検証企画として見ると、この金額はかなりバランスがいいです。

少なすぎると、売買の自由度がなくなります。
逆に大きすぎると、現実感が薄れたり、数字の迫力だけが先に立ったりします。

100万円なら、

  • 日本株の単元株売買の感覚が残る
  • 無理のない比較ができる
  • 見る側もイメージしやすい

というメリットがあります。

つまりこの金額は、見栄えのためではなく、比較しやすさのために選んでいます。

3戦略とも同額スタート

公平性の基本は、スタート条件をそろえることです。

  • テクニカルML:100万円
  • セクター短期:100万円
  • 配当優待長期:100万円

合計で300万円ですが、戦いはあくまで個別口座同士の比較です。
どの戦略にも最初から有利不利が生まれないよう、同額で始めます。

このブログで大事にしたい“公平さ”

AI公開検証は、後出しが入ると一気に信用を失います。
なので、このブログでは次の点を重視します。

1. 成功だけでなく失敗も出す

うまくいった日だけ出していたら、それはただのハイライト集です。
見送りも、失敗も、判断ミスも含めて公開します。

2. 税金やコストを無視しない

理想的な数字だけではなく、現実に近い感覚で見られるようにします。
「増えたように見えたけど、実際はコスト込みだと違う」というズレを減らします。

3. 判断の過程も残す

単に「買いました」ではなく、
なぜその銘柄だったのか、
なぜ見送ったのか、
できるだけ文章で補足します。

4. 同じ市場を相手にする

全員が同じ日本株市場で戦います。
違う土俵を用意しないことで、各戦略の差が見えやすくなります。

成績は何で見るのか

単純な評価額だけでも面白いですが、それだけでは足りません。
この企画では、できるだけ次のような視点で見ていきたいと思っています。

  • 現在資産
  • 含み損益
  • 実現損益
  • 勝率
  • 相場との比較
  • 最大ドローダウン
  • どんな相場で強いか

つまり、「たまたま一発当てたか」だけでなく、
再現性がありそうか、安定しているか、読み物として納得感があるかも重視します。

最後に

各100万円という設定は、派手に見せるための数字ではなく、
3つの戦略をなるべくフェアに並べるための土台です。

ここから先は、相場がどう動くか、AIがどう判断するか次第です。
もしかしたら圧勝する戦略が出るかもしれません。
もしかしたら、地味だと思っていた戦略が最後に一番しぶといかもしれません。

そういう“予想外”まで含めて、AI株式ダービーを楽しんでもらえたらうれしいです。