AI株式ダービー8月17日|川崎汽船を仮想売却、NECを新規仮想買付
AI株式ダービー2026年8月17日の公開検証。TECHは2営業日連続Cの川崎汽船を仮想売却し、A判定のNECを新規仮想買付。同じ川崎汽船をSECTORは継続保有しました。

8月17日は、TECHの保有銘柄をひとつ入れ替えました。2営業日連続でCとなった9107 川崎汽船105株を仮想売却し、空いた保有枠でA判定の6701 NECを63株、新たに仮想買付しています。
一方、SECTOR口座の川崎汽船52株は継続保有です。同じ銘柄でも、TECHは個別銘柄の分類、SECTORは業種への資金流入を見ているため、判断が分かれました。3戦略を並べて検証する企画らしい一日です。
3戦略合計の税引後資産は3,040,922.5円。前営業日の8月14日から**-3,994円**、開始来では**+40,922.5円(+1.364083%)**となりました。
なお、AやCは将来の値動きを保証するものではありません。すべてAI仮想運用上の当日判定で、決めたルールを機械的に検証した記録です。
今日の結果
| 順位 | 戦略 | 税引後資産 | 開始来損益 | 本日の判断 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | セクター短期 | 1,017,275円 | +17,275円 | 9107・1605を継続保有 |
| 2位 | テクニカルML | 1,017,147.5円 | +17,147.5円 | 9107を仮想売却、6701を仮想買付 |
| 3位 | 配当優待長期 | 1,006,500円 | +6,500円 | 6419を長期Aで継続保有 |
| 3口座合計 | 3,040,922.5円 | +40,922.5円 | 仮想買付1件・仮想売却1件 |
当日の売買コストは728円、税調整は4,615円、実現損益は税引前で+22,715円です。いずれも8月17日の正式資産へ反映済みです。
今日の大きな動き|TECHで川崎汽船からNECへ
TECH-1.06の正式分類は、A 3件、B 191件、C 386件、除外20件。合計600銘柄を分類し、Aは次の3銘柄でした。
- 6701 NEC
- 7085 カーブスホールディングス
- 2170 リンクアンドモチベーション
既存保有の9107 川崎汽船は、8月14日のC初回に続いて8月17日もCとなりました。2営業日連続CというVer1.06の売却条件に該当したため、105株を8月17日終値3,072円で仮想売却しています。税引前実現損益は+22,715円、税調整は4,615円、税引後実現損益は+18,100円でした。
その後、空いた1枠へML順位が最上位だった6701 NECを選び、63株を当日終値4,786円で仮想買付しました。仮想買付代金は301,518円、single_share_simulatedの売買コストは693円です。
7085と2170もA判定そのものは維持しています。ただし保有枠の上限があるため、今回は未執行です。「Aから降格した」のではなく、Aのまま保有枠制限で選ばれなかったという整理になります。
TECH|既存3銘柄はBで継続
8月14日に仮想買付した3銘柄は、いずれも8月17日はBとなり、追加購入を止めて継続保有しました。
| コード・銘柄 | 株数 | 評価価格 | 評価額 | 含み損益 |
|---|---|---|---|---|
| 6503 三菱電機 | 41株 | 6,126円 | 251,166円 | -1,681円 |
| 8309 三井住友トラストグループ | 117株 | 1,728.5円 | 202,234.5円 | -1,062.5円 |
| 7186 横浜フィナンシャルグループ | 79株 | 1,911円 | 150,969円 | -2,212円 |
| 6701 NEC | 63株 | 4,786円 | 301,518円 | -693円 |
TECH口座の現金は111,260円、保有評価額は905,887.5円、税引後資産は1,017,147.5円です。
SECTOR|川崎汽船とINPEXを継続
SECTOR-1.06では33業種を次のように分類しました。
| 状態 | 業種数 |
|---|---|
| 単日流入・暫定 | 0 |
| 流入初期 | 2 |
| 流入継続 | 10 |
| 中立 | 1 |
| 過熱 | 0 |
| 流出初期 | 2 |
| 流出継続 | 18 |
| 底打ち確認待ち | 0 |
流入初期は建設業と機械。流入継続は、ガラス・土石製品、サービス業、不動産業、海運業、石油・石炭製品、精密機器、鉱業、銀行業、電気機器、非鉄金属の10業種です。TOPIX終値は4,184.11でした。
9107 川崎汽船52株が属する海運業、1605 INPEX41株が属する鉱業は、どちらも流入継続です。そのため新規売買は行わず、2銘柄をそのまま保有しました。SECTOR口座の現金は702,756円、保有評価額は314,519円、税引後資産は1,017,275円です。
DIVIDEND|6419を長期Aで継続
配当優待長期は、6419 マースグループホールディングス100株を長期Aで継続保有しました。8月17日終値は3,190円、評価額は319,000円、含み損益は+6,500円です。
年間予想配当は1株150円、終値ベースの予想配当利回りは約4.70%。8月17日15:30までに確認できる情報では、減配や無配などの正式売却条件は確認されませんでした。
shortlistの残り19銘柄は、正式根拠を推測で補わず「要確認」として新規仮想買付を見送っています。株主優待の参考価値は、公式の資産・損益・順位へ加算していません。
同じ川崎汽船でも戦略で判断が違う
今回の見どころは、9107 川崎汽船への判断がTECHとSECTORで正反対になったことです。
TECHは個別銘柄のテクニカル分類を追い、2営業日連続Cという売却ルールに該当したため105株を仮想売却。一方のSECTORは、海運業全体が「流入継続」であることを重視し、52株を継続保有しました。
どちらが正しいと先に決めるのではなく、それぞれのルールを変えずに記録し、今後の結果で比較するのがAI株式ダービーです。
現在のSeason 1成績
| 項目 | 8月17日終了時点 |
|---|---|
| 現金合計 | 1,501,516円 |
| 保有評価額 | 1,539,406.5円 |
| 税引後資産 | 3,040,922.5円 |
| 開始来損益 | +40,922.5円 |
| 開始来収益率 | +1.364083% |
| 前営業日比 | -3,994円 |
| 全決済想定税引後資産 | 3,035,271円 |
| 累計実現損益(税引前) | +28,608円 |
| 累計売買コスト | 3,863.5円 |
| 累計税引当 | 5,812円 |
公式ポジション勝率は、完全決済したポジションだけを基準に集計します。TECHは2勝 / 2完全決済で100%、SECTORとDIVIDENDは完全決済0件のため算出不可。Season 1全体も2 / 2で100%ですが、まだサンプル数2件の初期段階です。
検証上の注意
価格基準時刻と判断情報締切は2026年8月17日15:30 JSTです。正式スキャンは8月18日18:31:45 JST、判断は8月21日14:56 JSTに確定しましたが、8月17日15:30より後の株価・ニュースや8月18日以降の材料を、8月17日の判断へ遡って使用していません。
監査再修正の対象は、設定シートのdecision_information_cutoffに関するセル構造と日次metadataだけです。売買判断、分類、株数、取得価格、資産、税、コスト、position_id、KPI、公式勝率は変更されていません。18 mandatory validation gatesは18 / 18 PASS、SETTING_METADATA_RECONCILIATION、BLOG_PUBLICATION_DAILY_INFO_RECONCILIATION、FORMAL_OUTPUT_VALIDATIONもPASS、数式エラーは0件です。
前営業日の結果は8月14日の日次レポートで確認できます。企画全体はAI株式ダービーのトップ、3戦略の違いは戦略紹介をご覧ください。
仮想運用について
本記事は、AIを利用した3つの日本株戦略を各100万円の仮想資金で公開検証するエンタメ企画です。実際の売買ではなく、NECの購入や川崎汽船の売却を勧める投資助言でもありません。same_day_close_assumedにより当日の正式終値を使った仮想約定として記録し、分類や過去の成績は将来の値動き・利益を保証しません。